サーキュラーエコノミーへ向けての実践とエコシステム構築
サーキュラーエコノミーへ向けての実践とエコシステム構築
本フォーラムでは、京都におけるサーキュラーエコノミーの実践者らへの支援を強化し、その活動をさらに広げるための具体的な施策を探ります。多様なステークホルダーが、未来の社会像を浮かべて有機的に連携することにより、個々の力を結集し、都市全体のレジリエンス向上を実現するための具体的なアクションプランを策定します。
第19弾 村口和孝「スタートアップ道場」を2/10(土)に開催いたします!
今回のテーマは「まず、自立して経済に参加する姿勢が大切!」です。
【開催概要】
日時:2月10日(土) 10:30~17:30
10:30-13:00 第一部 トークセッション「まず、自立して経済に参加する姿勢が大切!」
13;00-14:00 昼休憩
14:00-15:00 第二部 グループメンタリング①
15:10~16:10 第三部 グループメンタリング②
16:15-17:30 交流会
各部それぞれ参加できます。予定に合わせてご参加ください。
※待機時間で作業をできる場所はあります。
場所:Impact Hub Kyoto(京都市上京区油小路通中立売下る甲斐守町97西陣産業創造會舘2F・3F)
参加費:無料 ※交流会の飲食代はドネーション制
お問い合わせ先:075-417-0115 / [email protected]
【講師プロフィール】
村口和孝
1958年徳島県生まれ。1984年に慶応義塾大学経済学部卒業後、証券系ベンチャー・キャピタルの(株)日本合同ファイナンス(現・ジャフコ)入社。1998年に独立し、個人資産も投じて、日本初の個人型ベンチャー・キャピタル「日本テクノロジーベンチャーパートナーズ投資事業組合(NTVP)」を立ち上げた。
これまで出資した、DeNA、インフォテリア、阿波製紙、ウォーターダイレクトなど6社が株式上場(店頭公開含む)に成功。通算成績でキャピタルゲイン250億円と、独立系ベンチャー・キャピタリストとしては、日本随一の実績を収めている